2010年04月30日

深海魚、謎多い「大漁」 サケガシラ、リュウグウノツカイ 県内に次々漂着

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20100429101.htm

生態がほとんど分かっていない深海魚が、今年に入り石川県内の海岸に相次いで漂着している。加賀市や宝達志水町で複数のサケガシラが流れ着いたのをはじめ、28日までに少なくとも24匹が確認されている。人目に触れることが少ない魚の「大漁」が目立つのはなぜか。見つけた人は「何かの予兆か」と気味悪がり、専門家も首をかしげている。

千里浜海岸に打ち上げられたリュウグウノツカイ.jpg

千里浜海岸に打ち上げられたリュウグウノツカイ=1月、羽咋市


 加賀市の塩屋海岸では25日、サケガシラとみられる体長約1.2メートルの魚3匹が波打ち際で死んでいた。サケガシラは、アカマンボウ目フリソデウオ科に属し、2.5メートル前後まで成長する。北海道太平洋岸から高知県沖、沖縄県沖、日本海沖の深海に生息する。

 散歩中に見つけ、写真を撮った同市山代温泉山背台の宮野雅須海さん(38)と麻子さん(35)夫婦によると、同じような魚4、5匹が浅瀬に漂っていた。

 県漁協加賀支所は、「今年は加賀市沿岸の定置網に入る深海魚が増えているようだ」とし、「地震の前触れか」と想像をたくましくする漁師もいるという。同支所が推測するのが「漁師が捨てた」説。深海魚は競りに出せないため網に入っても海に戻す。「その魚が浜に流れ着いた可能性はある」(同支所)。

 1月以降、県内沿岸に漂着したリュウグウノツカイは、分かっているだけでも志賀町1匹、羽咋市7匹、かほく市3匹、内灘町2匹、白山市3匹の計16匹。サケガシラは春先から目立ち始め、加賀市以外に輪島市で1匹、志賀町で3匹、宝達志水町で1匹見つかった。

 一方、のとじま臨海公園水族館(七尾市)の池口新一郎副館長兼展示・海洋動物科長(52)は「知名度が低いだけで、実際には海に多くいるはずだ」と話し、急に増えたとの見方には懐疑的だ。

 今年、能登沖などはしけの日が多く、県水産総合センター(能登町)は、荒波にもまれて流された可能性を指摘する。ただ、天候に関係なく漂着した例もあり、相次ぐ漂着の理由としては説得力を欠く。水深10メートル以上の海水温は平年並みで、同センターの柴田敏次長は「しけや海水温がどう影響しているのかよく分からない」と、深まる謎に腕組みした。

(4月29日 北国・富山新聞)



リュウグウノツカイ釣り上げる
http://www.nnn.co.jp/today/100424/20100424093.html

 兵庫県新温泉町諸寄の遊覧船船長(78)が24日、香美、新温泉の町境にある鋸岬から5キロほど沖の日本海で、深海魚リュウグウノツカイを釣り上げた。

(4月24日 日本海新聞)



(´-`).。oO(いったい何がはじまるんでしょうね・・・)
posted by みずっち at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

黄金に輝く「ヒラメ大明神」

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100424-OYT8T00914.htm

 全身が金色に光る体長40センチほどのヒラメ(推定4〜5歳)=写真=が24日、静岡市清水区三保の東海大海洋科学博物館で一般に公開された。

ヒラメ大明神.jpg

金色に光るヒラメ(東海大海洋科学博物館で)


 ヒラメは通常、海底と同じように、グレーや黒色で構成されるまだら模様を持つが、捕獲された黄金のヒラメは突然変異のために目を除いて黒色を持たないという。

 黄金のヒラメは1月27日、富士川付近の沖合約300メートル、深さ約80メートルの駿河湾で、漁師の芹沢広光さん(54)が刺し網漁をしていて捕まえた。芹沢さんは「35年ほど漁師をしていて、こんなヒラメは見たことがない」と驚いている。

 黄金のヒラメは目立ちやすく、外敵に襲われやすいという。生き残ったのは幸運のためだと考えられ、同館で「黄金ヒラメ大明神」と名付けられた。来館者の中には、手を合わせて願い事をしている人もいたという。

 黄金ヒラメ大明神は5月5日まで展示される。

(2010年4月25日 読売新聞)



(´-`).。oO(確かに金色ですね・・・)
posted by みずっち at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

1.5メートル9.3キロ、巨大クロアナゴとれた!…兵庫・香美で展示

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre2/20100427-OYO8T00457.htm

 兵庫県香美町の香住漁港に26日、長さ1.5メートル、重さ9.3キロの巨大クロアナゴが、生きたまま水揚げされた。同港近くの水産物販売業「日本海フーズかに市場」が競り落とし、水槽で展示している。

巨大クロアナゴ.jpg

底引き網漁で水揚げされた巨大クロアナゴ(香美町の日本海フーズかに市場で)


 同町の底引き網漁船「第二大和丸」が島根・隠岐近くの海域でニギスなどを取っている際に混獲。県但馬水産技術センターによると、クロアナゴは太平洋側に多く、今月上旬に同町の柴山港でも水揚げされたが、日本海側では珍しいという。

 胴回りは42センチもあり、かに市場の山田直弘店長(46)は「30年近く水産業をしているが、クロアナゴ自体を見るのが初めて」と話していた。
(2010年4月27日 読売新聞)





(´-`).。oO(うむ、でかい・・・)
posted by みずっち at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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