2010年07月03日

都会の川に大型肉食魚 北米産・アリゲーターガー

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010070202000067.html

 東京都大田区を流れる呑(のみ)川で、北米原産の大型肉食魚アリゲーターガーが目撃されている。ワニのような顔をし、体長一メートル余だが、成長が早く三メートルになることもある。コイやフナなど在来種への影響も懸念される。

都会の川に大型肉食魚 北米産・アリゲーターガー.jpg


 大田区池上三の楽器会社に勤める音楽プロデューサー渡辺賢司さん(51)=横浜市=が先月二十日、望遠カメラで撮影に成功した。「川辺に人だかりができていたのでシャッターを押した。街中の川にこんなどう猛な魚がいたなんて」と驚く。
 呑川の環境改善に取り組む市民団体「呑川の会」世話人の菱沼公平さん(68)が、アリゲーターガーを見かけるようになったのは十年以上前。「今は三匹はいるようです」
 寒さに弱いが、呑川には下水処理水が流れ込んでおり、水温が比較的高く、越冬している可能性もある。
 都島しょ農林水産総合センターは「観賞用に輸入され、自宅の水槽で飼えなくなった人が多摩川などに捨てたとみられるが、最近の報告例は年間数件程度」という。
 菱沼さんは「呑川は水深が浅いので人目につきやすいのでは。最近は情報が広まり、川を探す人も多い」。大田区には捕獲要請も寄せられているが、「規制対象外の上、捕獲は容易ではなく、経費もかかる」と静観の構えだ。 

(2010年7月2日 東京新聞)


(´-`).。oO(あんなデカイ魚がいるのか・・・)
ラベル:巨大生物 外来種
posted by みずっち at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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