2010年07月05日

ジャンボタニシ:水田にピンクの卵、繁殖防げ 稲食害、広まれば根絶困難 /滋賀

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100704ddlk25040259000c.html

 全国的に稲の食害が問題となっている外来種の巻き貝・スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の繁殖期を迎え、水田が農地の9割を占める県内でも、鮮やかなピンク色の卵塊が目立っている。産卵後、2週間ほどで次々ふ化するため、県などは駆除を呼びかけている。

 南米原産の同貝はテニスボールほどになる大きさが特徴。1980年代に食用に輸入・養殖されたが普及せず、放置されて野生化した。稲への食害や周囲の生態系も破壊してしまうことから要注意外来生物に指定されている。最も被害の大きい九州では水田全体の6分の1で見つかるというやっかいものだ。

 県内では、かつて養殖業者がいた野洲市内から守山市内にかけて分布が集中している。ところが、彦根市でも見つかるなど市民が持ち帰り繁殖させてしまったとみられるケースもある。県自然環境保全課は「一度広まれば根絶はほぼ不可能。卵を見かけたら、はがしてつぶし、駆除するように」と、話している。

(毎日新聞 2010年7月4日)




(´-`).。oO(林先生・・・)
ラベル:外来種
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2010年07月04日

白いオタマジャクシ 豊橋で6匹展示公開

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100703-OYT8T00923.htm

 豊橋市内の水田で全身が白いオタマジャクシが見つかり、同市大岩町の同市自然史博物館イントロホールで展示公開されている。

 見つかったのは、体長5センチ前後の計6匹。同市石巻町の水田で先月30日、近所の人が見つけた。

白いオタマジャクシ.jpg

展示されている白いオタマジャクシ(豊橋市自然史博物館で)=大隅清司撮影


 同館の調べによると、尾の模様などからトノサマガエルのオタマジャクシで、遺伝子の突然変異で色素が欠損してできた白化個体(アルビノ)とみられる。オタマジャクシがカエルになるまで飼育する予定。安井謙介学芸員は「珍しいので、一度見に来ていただければ」と話している。

(2010年7月4日 読売新聞)



(´-`).。oO(なんだ、精子か・・・)
ラベル:変色個体
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2010年07月03日

都会の川に大型肉食魚 北米産・アリゲーターガー

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010070202000067.html

 東京都大田区を流れる呑(のみ)川で、北米原産の大型肉食魚アリゲーターガーが目撃されている。ワニのような顔をし、体長一メートル余だが、成長が早く三メートルになることもある。コイやフナなど在来種への影響も懸念される。

都会の川に大型肉食魚 北米産・アリゲーターガー.jpg


 大田区池上三の楽器会社に勤める音楽プロデューサー渡辺賢司さん(51)=横浜市=が先月二十日、望遠カメラで撮影に成功した。「川辺に人だかりができていたのでシャッターを押した。街中の川にこんなどう猛な魚がいたなんて」と驚く。
 呑川の環境改善に取り組む市民団体「呑川の会」世話人の菱沼公平さん(68)が、アリゲーターガーを見かけるようになったのは十年以上前。「今は三匹はいるようです」
 寒さに弱いが、呑川には下水処理水が流れ込んでおり、水温が比較的高く、越冬している可能性もある。
 都島しょ農林水産総合センターは「観賞用に輸入され、自宅の水槽で飼えなくなった人が多摩川などに捨てたとみられるが、最近の報告例は年間数件程度」という。
 菱沼さんは「呑川は水深が浅いので人目につきやすいのでは。最近は情報が広まり、川を探す人も多い」。大田区には捕獲要請も寄せられているが、「規制対象外の上、捕獲は容易ではなく、経費もかかる」と静観の構えだ。 

(2010年7月2日 東京新聞)


(´-`).。oO(あんなデカイ魚がいるのか・・・)
ラベル:巨大生物 外来種
posted by みずっち at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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